自分なりのリラックス法を持とう

自分なりのリラックス法を持とう

抑うつ症状がひどい時には、自分からリラックスしようなどという気分には、とてもなれないものです。ですが、心と身体をリラックスさせることは、本当はうつ病にはとても大切で回復にも効果的なものなんです。

 

 

あなたが一番リラックスできることは何ですか?

 

その人によってリラックス方法は様々でしょう。
音楽を聞くこと、温泉にゆっくり浸かること、美味しい物を食べること、マッサージに行くこと、ベッドの中でのんびりすること・・・

 

何でも良いのです。あなたが一番良い気持ちになれることが大切です。
もし、そう感じられるものがあるなら、機会を作って是非行って下さい。

 

どうしようか迷って決められないかも知れませんが、やればきっと良い気持ちになれます。
お金はかかるかも知れませんが、その分の価値はあります。
何より、あなたの心と身体が、とても解放されるはずです。

 

 

うつ病という、閉塞感のある病気の中にいる患者にとって、こういった時間を持つことはとても幸せであるはずです。

 

「お金はかかるし、どうしようか、やりたいけど、動くのも億劫だし」それがうつ病患者の思考ですが、もし家族にうつ病患者がいたら、そっと背中を押してあげると良いと思います。

 

私の場合は、たまにマッサージに行っていました。お金は少々かかるのですが、少なくとも1時間かそこらの間は、とてもリラックスして気持ち良く、穏やかで、不安や悲しみや絶望などといったネガティブな感情からは、解き放たれていたと思います。

 

また、私が通っていたカウンセリングルームでは、催眠療法も行っていたのですが、これがまたとてもリラックスできるのです。こんな方法も良いと思います。

 

 

リラックスすることがうつ病に良いというのは、つまり、少なくとも心と身体がほぐれている間だけは、それまで囚われていた心の闇から解放されるからなんです。

 

ですから、少しでも良いので、リラックスのための時間を持つように心がけてみて欲しいと思います。


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