自分が飲んでいる薬

不快な症状−我慢か処方変更か?

うつ病の症状は時間と共に変化していきますから、その時々に合わせて適切な処方が必要になることがあります。

 

定期的に診察を受けて医師に状態を伝えることは、医師にとってもあなたの現状を把握する大切な情報収集の機会にもなっているのです。

 

 

さて、変化した症状に合わせて薬を変えると、副作用の方が強く出ることがあります。

 

薬には「作用」と「副作用」の両面がありますから、人によって、あるいは体調によってどちらの作用が強く働くかは変わる可能性があるのです。

 

 

私自身、ある薬を処方された時にひどく喉が渇き、常に水を飲んでいないといけない状態になったことがありました。

 

「喉が渇く」と言うより「口が渇く」と言った方が適切かも知れません。

 

口内の水分がカラカラに渇き、非常に不快な気分になったのです。

 

不快症状と処方が変わったタイミングがちょうど一致していたこともあり、医師にその旨を伝えると、副作用が強く出たのかもしれないということで、別の処方に変えてもらうことができました。

 

 

医師は、その専門知識のもとに薬を処方しますが、実際にそれを飲むのは患者です。

 

飲んだ時にどういう状態になるかは、患者による報告がなければ医師も気付くことはできません。

 

ですから、不快症状があまりにきついようであれば、それを必死に我慢するのではなく、きちんと医師に相談して別の方法を探すことがとても大切なのです。

スポンサードリンク