心の闇を理解する

うつ病さんの「ライフヒストリー」

実はカウンセラー資格を保有する前から、いろいろな方々のお話を聞いたり、経験を積んでカウンセリングを行ってきた私。

 

ここに非常に面白いテーマがあります。

 

「ライフヒストリー」とか「ライフライン」と呼ばれるものですが、要するに本人の人生を振り返りながらそれを波線グラフのように表して客観視するのです。

 

 

こちらは私自身のライフヒストリーですが、グラフが落ちている時と上がっている時には何かしら共通点があることが見えてきます。

 

 

例えば私の場合、グラフが落ちている時は「非常に嫌な物事を必死に堪えている時」であるようです。

 

一方グラフが上がっている時は「熱中・集中できることが見つかった時」であるようです。

 

別の方のケースでは、グラフが上がる時には必ず誰かとの出会いがあることがわかりました。

 

 

良い時や悪い時の特徴が見えてくると、仮に今現在がとても辛い状態であったとしても、そこから抜け出せるヒントを掴めるかも知れません。

 

自分の過去を振り返るという作業は、一見精神的に堪えるように思えますが、あくまでもデータとして反映してみると、意外なほど客観的な事実が見えるようになります。

 

うつの症状がある程度落ち着き、余裕が出てくるようになったら、こんな作業をしてみるのも良いかも知れませんね。

 

 

 

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